どうも、サンボマスターがどうも好きになれないよせです。

暇なんで今巷で流行っているマークドについて。まぁ僕の知ってる限りで話そうかなと。
まずマークドの種類を大きく分けると2種類あり、一つはその場でタネを作り、もう一つが事前に準備をしておくもの。基本的に前者がリスクが軽く効果が少ない。後者がリスクも効果もデかい。

具体的に前者から。
これは「クリンプ」と言う技法に限られます。この技法はデッキを両手で持ってる時に主に左手の小指で特定のカードを小さく曲げたりひっかいたりしてマークドしシャッフルを操作するものです。
下手な人がするとバレバレですが、うまい人がすると鮮やかです。

次に後者ですがこれは目的によってさらに色々種類があります。
まず特定のカードをトップに積む場合。
有名なのでshort&long加工があります。これは想像通り特定のカード群だけ長さが違うもの。
まぁ実際これをやろうものなら即バレですね。広まりすぎ。
一方専門的で殆んど誰にも知られてないのがthick&thin加工。これは「長さ」ではなく「厚さ」をいじったものです。詳しい方法は危険なので書けませんが上手くやれば対戦相手を騙すくらいは出来るでしょう。それでもデッキチェックを乗り越えるのは難しいでしょう。

次にトップのカードを知るマークド。
これは1番皆が想像しやすいもので簡単にいうとカードの裏に印をつけたり、カードの横に傷をつけたりするものです。
まぁバレやすいのは皆さんの想像通りです。

大まかに説明するとこんなもんですか。
まさかここに書いてある事を実践するアホはいないと思いますがやらないでね。
イカサマはよくないよ。

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